徒然日記

日々の出来事を記録

真田丸 第45回「完封」感想(ネタバレ)

ついに完成した真田丸。いやあ、11ヵ月は長かった。

しかしできた出城を見て家康さん、ビビッてますね。
なかなか攻め込まない。

 自分の手勢を使うことなく、上杉景勝に攻めさせようとは、

直江兼続でなくても昔の意趣返しだと思うわい。

さらに真田にも攻めろとの下知。完全に試してるな。
最初はそんなに悪いやつじゃない描かれ方だったのに、
秀吉が死んで以来、悪人面ですよ、家康さん。

そういや、内野聖陽さんは風林火山の時も、悪い顔してたな。
ええ、いい芝居で好きですよ、私は。
でもね、私は真田信繁の方が好きなんですよ。
だってね、真田丸跡地の学校で学んだ身なんですから(笑)

櫓から徳川方の陣を探っている時に、井伊直孝の陣についての言及。
「向こうにもここに至るまでの物語があるのだろうな」
「一度、聞いてみたいものですなあ」
はい、来年も大河を見させていただきます。
って、直虎だと大坂の陣までやらんじゃないか!

さてさて、上杉、真田が攻めてくる前に、信繁さんは前田を挑発してさっさと戦を始める策に。
とんだかませ犬前田利常。

大河で城攻めをここまでしっかりやったのって、見たことないよ。
第一次上田城合戦の時も、あそこまで丁寧に描いててビックリでしたが。
ってか、大助の高砂、信繁よりいいんじゃないかな?

真田丸は因縁の物語のような気がします。
大軍の徳川が攻め、寡兵の真田が返り討ちにする。

寡兵の真田が大軍を挑発し、誘い込み、策を駆使した戦い。、
父昌幸が指揮を執り、息子信繁が先陣を切った第一次上田決戦。
そして父となった信繁が指揮を執り、息子大助が先陣を切る大坂冬の陣

この輪廻の輪ともいえる演出には、正直心が震えました。
前田を攻めを弾き返し、最後後ろから騎兵で壊滅させる盤石の戦い。
ホント、今回は大坂方勝つんじゃないでしょうか。

まさに完封ですね。
次回も楽しみです。

 

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