徒然日記

日々の出来事を記録

真田丸 第47回「反撃」感想(ネタバレ)

なんだろう、副題が徳川方の状況の印象だな。

和睦会談で口車に乗って、真田丸と堀の埋め立てを合意させられる大蔵卿。
足が攣ったと大根芝居をかましたきりさんの努力もむなしく、
無能ババアのせいで丸裸にされる大坂城

 もはや戦に勝ち目はなくなった、城を枕に討ち死になんて馬鹿なことを考えず、

さっさと城を出て行けと牢人衆と家族に告げる信繁。
いや、あんた城を出るつもりないだろ。

それより時間は戻って、信繁がいないところで、牢人衆に囲まれた作兵衛さん。
真田幸村ってどんな野郎だ?」「俺たちが命を預けるに足る男か?」との問いに「知らぬ!」
おいおい、あんた大事な妹を信繁に託したじゃねーか。
でもまあ大坂時代、九度山時代を知らないわけだから、
すでに30年前の話なんだよな。

そこで昌幸に言及。「安房守様ほど義に篤い方はおられなかった」と言い切ったけど、
そこは「表裏比興の者」と言われた御仁。裏切り者の代名詞じゃねーかって突っ込まれますよ。
でもね、昌幸は最期の最期まで武田信玄に忠義を尽くしていた、たとえどんな手を使ってもと真っすぐに返す作兵衛。
「源次郎様はその血を受け継いでおられる。あの方は、太閤殿下のご恩に報いるためには何でもする。そういうお方じゃ。わしに言えるのはそれだけじゃ」
おお、痺れるぞ!作兵衛!

そうだよ、昌幸はどこまでも信玄に憧れ、信玄の愛した信濃を取り戻すために何でもしたんだよ。
そんな昌幸の子である信繁。真田の家風は義に篤いんだよ!
そこに感じ入っていた又兵衛さん、牢人衆に「行く当てがねーんだろ!」ってあおって、堀もない城で戦うのを「面白い」と不敵に笑う。
そして城を去ることなく、皆で信繁に「早く策を立てろ」「ワシらはおぬしに従う」「考えろ、どうすれば勝てるか、考えるんだ」「あなたは勝つために、ここに来られたのではないのですか?」「殿、徳川に一泡吹かせてやりましょう!」
そこに現れる秀頼くん。
「望みを捨てぬ者だけに道は開けると、そなたは言った。私は、まだ捨ててはいない」
おお!まだ、終わってないぞ、終わってないぞ!大坂方!

次回、「引鉄」狙うは大将の首!待ってろ!家康!

今週の信之くん。
浮気現場に正妻、側室に踏み込まれ狼狽する大泉洋
そこでシレッと「商売どす」と言えるお通さん。あんた、肝が据わってるよ。
膝枕200文(笑)うーん、これ、秋葉原の何とかカフェとかですか?
支払いはご家来衆がしてましたって、三十郎あたりが払ってたんだろうか?

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