徒然日記

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ほんまでっか!?TV 10/25 知らなきゃ危ないこの国の現実

今回のほんまでっかTVは「知らなきゃ危ないこの国の現実」

日本は世界の中でも安全な国の方だと思っている人が多いと思いますが、実は結構危ないと言う事実が…。

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日本のトンネルの約半数が老朽化で崩壊の可能性が!?

アメリカでインフラの老朽化が進みその更新費用に1兆ドルを投じるとトランプ大統領が発表していましたが、日本のインフラの老朽化もかなりやばいレベルのようです。

 


2012年に起きた中央自動車道笹子トンネルの崩落事故は記憶に新しいところですが、実はあのトンネルできてから37年しか経っていなかったと言うことです。

 

日本各地のインフラはすでに30年以上経過しているものが多く、20年後には橋で71%、トンネルで57%が建設後50年以上になるといいます。


すでに50年以上経っているものと、現在30年ほどのものの合計なのでちょっと指摘かなと思いますが、瀬戸大橋や青函トンネルが来年完成から30周年を迎えることを考えると、大型インフラの老朽化は深刻な問題だといえます。


特に心配されるものがダムで、すでに建設から50年以上経過しているものも多数あり(黒部ダムに至っては54年経っています)、その更新にかかる費用はもとより、溜まった水の処理といった問題ものしかかってきます。

 

鉄筋コンクリートは建設50年以上経つと老朽化が特に進むと言うことで、今後古い施設の更新が大きな問題となってくると思われます。

 

東京オリンピックに合わせて整備した首都高も老朽化が深刻で、1号羽田線の建て替え工事が進められていますね。

 

インフラ整備は国が発展しているタイミングで大量に作られ、メンテナンスが必要になってくる頃には国が衰退して更新がままならないということが起こっているといいます。

 

一気に作るので、更新のタイミングも同時期に来てしまい、費用、資材、人手等確保するのが厳しくなるということでしょうね。

日本は外国から約6,000発相当の核燃料があると思われている!?

日本が保有するプルトニウムは、核兵器約6,000発分の量に相当するといいます。

東日本大震災後、原子力発電所の運転は止まっていますが、これまでに原子力発電所で使っていた使用済み核燃料が大量に国内に存在するのは周知の事実ですね。


なお、IAEAの査察を受けて、適切に管理されていると認定されていますが、諸外国の認識は、日本は潜在的核兵器保有する能力を持っているというのが通説です。

スマホの修理代を請求する当たり屋が増加!?

壊れたスマホを使った当たり屋が横行しているとの事。

 

手口としては、トイレ等から出てきた人に死角からわざとぶつかって、スマホを落とし、壊れたと言って修理代を請求するケースが増えているというのです。

 

しかも巧妙なのは、1人ではなく偶然の目撃者を装った仲間と口裏を合わせて修理費をせしめるとのこと。

 

修理代として請求される金額は、10,000円程度とそれほど高額でないため、警察に行くなど面倒を避けるために払ってしまう人がいるといいます。

 

これはれっきとした詐欺罪なので、このような場面に遭遇した際は警察に通報するようにしましょう。

 

こういった事態にあった際は、面倒でも当事者間で解決すると言う事はせずに、警察を挟んだ方が良いと思います。

 

日本は抗生物質が効かない薬剤耐性菌の割合が最悪!?

抗生物質を使いすぎると、その抗生物質に対して抵抗力を持つ新しい菌が生まれてしまうということは以前から言われています。


病院での院内感染のニュースをたまに見ますが、この際の菌はほとんどが薬剤耐性菌で、感染してしまうと最悪死に至るといいます。

 

薬剤耐性菌は爆発的な勢いで出現しており、2050年には薬剤耐性菌による死亡者数が、癌による死亡者数を上回るとも言われています。

 

この問題については、日本が深刻なのだとか。

 

日本は医療保険が充実しているために薬の値段が安く、いろんな菌に効く抗生物質の取り扱い量が他国よりも多いため、薬剤耐性菌が発生するリスクが非常に高いそうです。

 

現在薬剤耐性菌による死者は年間約80万人とのことですが、2050年には1000万人を超えるとも言われています。

 

現在深刻なのはマラリアで、薬が効かない原虫が既に出現しているとのこと。

 

他にも抗菌剤が効かない結核など、罹患すると命に関わる病気の耐性菌が続々と出現しているそうです。

 

耐性菌が出てくると、製薬会社は新しい薬を開発しますが、また新たな耐性菌が出てくるイタチごっこに陥ってしまっています。

第二のリーマンショックが危ない!

2007年に表面化した住宅ローンの問題の影響で、リーマンブラザーズが倒産し、そこから国際的な金融危機に陥った記憶は、人によっては非常に生々しいものであろうと思います。


前回は住宅ローンでしたが、今アメリカでは車のローンが積み重なり、第二のリーマンショックの引き金になる可能性があると言います。

 

そもそもアメリカは国土が広いため、車がないと生活ができないエリアが多い車中心の社会構造。


そのためいわゆる貧困層でも車を購入する必要があり、ローンを組んでいると言う。
しかしこのローン返済が滞り、あらたな金融危機の引き金になりかねないと思われています。


住宅ローンでやらかしたのに、懲りない国である。


なお、この原因の一つは、リーマンショックで大打撃を被ったビッグスリーが業績を回復させるために、無理に販売台数を伸ばそうと貧困層にもローンを組ませたというのだから、自業自得と言えるかもしれない。

まとめ

日本に潜む危険というか、世界に潜む様々なリスクが取り上げられていました。


対策を取る事は難しいですが、こういったリスクを知ることで、対抗策を考えることができるので、今後も定期的に取り上げて欲しい切り口であると思います。

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