逃げるは恥だが役に立つ 10話(ネタバレ)

逃げるは恥だが役に立つ 9話(ネタバレ) - 徒然日記

前回のラブラブ終わりからどうなった?!と思いきや、少し時間は遡り、蕎麦の薬味を買いにって(笑)

買い物帰りにみくりさんから恋人つなぎされて、完全に余裕のない平匡さん。

蕎麦食って、朝まで何するかって、数独

バカたれ!

朝までWii?!

ちょっと体育館裏来い、平匡!

朝までロボホン?

ああもう、何わけのわからんこと言ってんだ、このヘタレ!

先週の告白の時の勢いはどこいった!まあ、でもそれが平匡さんなわけで…。

一方のみくりさんは冷静にどこまでが現実ラインか想定してるし。

添い寝でいいのか、あなたは。

そんな平穏な気持ちのみくりさんとは対照的に、アレを探す平匡さん。

去年の夏に貰ったものって、保管してたんですかいあなたは。

さらにこの期におよんで手順をググって確認って…。

テンパりすぎで痛々しくなってきた…。

そうこうしているうちに部屋にやってくるみくりさん。

平匡さんの隣に座って恋人つなぎをしたら…なぜ走ってる!

おい、ちょっ、平匡!

いったい何があった?!(笑)

 恥ずかしい逃げ方でも異論も反論も…

シングルベッドで一緒に寝てる二人。やはり狭い(笑)

ギリギリすぎて落ちそうだ(笑)

緊張しまくりな平匡さんにみくりさんが寄り添い決定的な一言「イチャイチャしないの?」

…轟沈!!

かわいすぎる!

「すいません、イチャイチャしたことがなく…」

何なんだ!その返しは!

…あとはみくりさん主導でイチャイチャタイム。

うん、もうお腹いっぱいになってきたんですが(苦笑)
「それから、アレがこうして、ああなるはずが、どうにもこうにも志半ばで…」

うん、状況はわかった。

で、逃亡って!

オイ!それはない、それはないぞ!

 

「なんてことだ…なんてことだ…、なぜ…なぜ…僕は日野さんに、とぐろターボを返してしまったんだ!

とぐろターボかよ!

だから、そうじゃないだろ!(笑)

 

えっと…失敗を恐れてたのはわかるんですが、ないです、これはないよ、平匡さん。

だからプロの独身として線を引いて、壁を築いて安全なところでずっと一人って、あんたそれを卒業したんじゃなかったんですか?!

でも、今までと違ってすぐに相手のことを考えられるようになった平匡さん。

うん、成長してるけど、でもダメだよ逃げちゃ。

「逃げてもいい、恥ずかしい逃げ方だったとしても、生き抜くことの方が大切で、その点においては異論も反論も認めない」

いや、異論反論ありまくりです。逃げちゃダメです、絶対ダメですって!

「だけど、ここはダメだ。大切な人から逃げてはダメだ。失いたくないのなら、どんなにカッコ悪くても、無様でも…」

うん、それベッドの中で気付こうよ(笑)

まあひとまず家に帰って部屋に戻って「みくりさん、寝ましたか」って、それで眠れるような神経の太い人なら、前回あんなにワチャワチャしてませんって。

案の定「眠れるわけないじゃないですか、置いていかれて…」

はい、ごめんなさい。おい、平匡あやま…「ごめんなさい」と謝る平匡さん、それから「もう逃げたりしません」とハグしてキスして、どうにかこうにかムニャムニャして、丸く収まったみたいで…なんだかなあ。

「おめでとうございます」って、おおっと、何か生々しい…。

「今日は平匡さんの誕生日です」ってそういうこと。

うん、でもいろんな意味に取れるな…。

三者三様のおかしな一日

さてさて、先日の百合ちゃんとのことで物思いにふける風見さん。

そこにリストラのことを平匡さんに伝えにきた沼田さん。

平匡さんは午後出勤と聞いた丁度その時、平匡さん登場。

平匡さんにリストラのことを伝えようとしたら、やたらにこやかな平匡さん。

「…何か、一段と朗らかだな」

大人の階段を上って浮かれてやがる(笑)

「お天気もよくて、気持ちのいい日です」

「曇ってなかった?」

うん、完全に浮かれてやがる(笑)

「空気もおいしい」

聞いちゃいねえ…。

「津崎くん、何があった?」

「特に何も」

いや、いいことあったんだろ?

「強いて言うなら、今日、36になりました」

ええ…って顔をする沼田さん。

「誕生日かああ!!」

日野さんに「津崎さんに話あるんでしょう?」と振られても「ない」と即答。

「今日はない。毎年の誕生日に、この日を思い出させるような真似なんて、俺にはできない!」

うん、誕生日にクビって告げられたらトラウマ必死です(笑)

いつも以上におかしい沼田さん、そして卒業式を迎えた喜びでおかしい平匡さん。

物思いにふけて話を聞いてない風見さん。

みんな変な一日です。

甘ったるい恋人タイム

さて家に帰って二人で過ごす平匡さんとみくりさん。

ご飯を食べて、後片付けをしているみくりさんをリビングでそわそわと待つ平匡さん。

そんな平匡さんが可愛いと絶叫するみくりさん。

うん、相変わらず妄想が暴走しすぎてる(笑)

そんなみくりさんに仕事は終わったかと尋ねる平匡さん。

「まだです」と言われ、寂しそうにソファに引き返す後ろ姿に萌えまくったみくりさんは「嘘です」と後ろから抱きつく…ええい、バカップルめ!

「可愛すぎるんですが」と平匡さん。

おおう、言うようになったな。

そんな平匡さんに「それはこっちのセリフです」と返すみくりさん。

「平匡さんが可愛くて可愛くて、崖から叫びたい気持ちでいっぱいです」

うん、あんた妄想の中で叫んでましたよね。

可愛いについて熱く語るみくりさん。

「可愛いの前では服従、全面降伏」と持論を展開。

うん、男には分かりにくい感覚だ。

そんなラブラブタイムに平匡さんはみくりさんにお願いを申し出ます。

「風見さんのところ、辞めてもらえませんか?」

疑ってるわけじゃないけど、二人きりでいるところを想像すると嫉妬してしまうと告白する平匡さんに、心配性だなとでも思ったみくりさんはあっさり同意。

そもそも歯の治療費のためだったからって、そういえばそうだったな。

うん、完全に恋人タイム。

これまでの微妙な距離感ではなく、親密な雰囲気がひしひしと伝わってきます。

ええい、もげろ!

結婚は生き抜くための安全装置

ところ変わって平匡さんの会社。

本日は珍しく沼田さんがお休み。

病院で検査したら、初期の胃潰瘍

「ストレスを溜めないよう気を付けてください」と医者に注意を受けると「ストレスの溜まらない気楽な職場に勤めてるつもりだったんですけどねぇ」って、仕事の半分は「仕方ない」もう半分は「帰りたい」でできてる人だから、確かに気楽ではあるか。

独り身だと突然の病気で倒れた時の不安があったことを告げる平匡さん。

「今は奥さんがいるから安心じゃん、結婚って安全装置みたいなところあるよね」という日野さんに激しく同意。

独り身では急な病気は不安です、実際。

「生き抜くためのひとつの知恵みたいな…」

ふむ、確かにそういう側面はあるでしょうな。

何となく同意している平匡さん。

相変わらずシステム的な思考だな。
一方、幸せいっぱいでノロケをつぶやきそうなみくりさん。

新婚さんいらっしゃいに出る妄想までする始末。

うん、こちらも完全に浮かれてる。

みくりさんの妄想かと思いきや、平匡さんも同じ妄想を(笑)

結局この二人は幸せの絶対値が同水準のところにあるんだろうな。
ただ、少し気になるのは、仕事の時間がプライベートに浸食されていると言ったみくりさんのことば。

でも平匡さんは背徳感は感じているものの、そういった時間が幸せだと感じているようで…。

結婚は生き抜くためのひとつの知恵。

契約結婚というシステムがその役割を終える時なのでしょうか?

そんな平匡さんのもとに、沼田さんから連絡が入ります。

ついに宣告されるわけで…。

妄想力をお仕事に…

さてさてやっさんの店で寛いでいるみくりさん。

お客さんが来ないとぼやくやっさんに、商売のアイデアをいくつか提案します。

パン屋さんと手作りジャムのコラボ案は中々いいアイデアですね。

以前はちょっと迷惑そうだったやっさんですが、今回は何か感じるところがあったのでしょう。

商店街の集まりにみくりさんを連れていきます。

商店街の活性化案についてこすい思い付きを次々と述べているうちに、手伝いを頼まれます。

しかしみくりさん、ひっかかることがあります。

ボランティア、無報酬で手伝うという部分。

商店街の面々はノーギャラなのは自分のことなので当たり前。

外部の人間の労働力を搾取することはまかりならん!と高らかに宣言します。

労働党候補森山みくりのやりがい搾取のご意見はごもっともだと思います。

自分たちは最終的に利益になるのに、その過程での作業にお金を払わないというのは、アイデアや労力を搾取しているという理屈はもっともだと思います。

これがまったく利益が発生しないものであれば(結果的にではなく、当初から利益の発生を目的としない作業であれば)、ボランティアとして作業を依頼することも筋は通ります。

しかし、自分たちの利益のために労働力を無償で提供させるのは、これはまずい。

ちゃんと対価をはらうべき案件となるわけです。

とりあえず日給3,000円の提示が出て、引き受けることになったみくりさん。

横浜市の最低時給を下回らないように一日3.2時間以内におさめるという現実的なラインで手打ちです。

守銭奴みたいだったとやっさんに尋ねるみくりさんですが、これに関してはみくりさんが正論のべているので、同意できます。

現金収入は大切です(笑) 

リストラ、沼田さんの苦悩

一方の平匡さん、沼田さんから会社の状況を聞かされ、リストラが必要で、自分がその対象者であることを告げられます。

会社で一番優秀なエンジニアなので年俸が高い。

開発のほとんどがなくなる状況では、力を発揮する場がないので宝の持ち腐れになると言われます。

能力があっても仕事がないんじゃ仕方ない。

それと契約結婚がリストラの決め手になったとのこと。

会社的には事実婚は問題ないが、実際に結婚している日野さんのように養わないといけない社員が他にいる状況では、独り身の社員はリストラの際に候補に上がるのは止むを得ません。

年内いっぱいでの退職が決まった平匡さん。

平匡さんを選んだ責任を感じる沼田さんに、自分が沼田さんでも同じことをしていたと思うと告げ、気にしないようにと気遣います。

胃潰瘍になるほど悩んだ末にたどり着いた結論。

この結論を出すまで沼田さんは本当に悩んだことでしょう。

そうでなければ、これほど論理的にリストラ候補者を選ぶことはできなかった。

選ばれる方だけでなく、選ぶ方にも辛いものなんです、リストラは。

誰のせいでもない。

ただそこに残酷な事実があるだけ。

どうにもならない現実を、平匡さんは受け入れて新しい仕事を探します。

条件は今と同程度の年収で、みくりさんとのイチャイチャタイムを死守できるホワイトな会社(笑)

おい、そんな案件あったら俺にも教えてくれ(笑)

そんなブルーな気持ちの中、みくりさんのご帰還。

会社をリストラされたことを伝えるべきか悩む様子の平匡さん。

みくりさんも様子がおかしいことに気付き「何か?」と聞くも、結局リストラのことは切り出せません。

気持ちは分かるが、まずい選択だよ、平匡さん。

楽しく餃子作ってる場合じゃないでしょ。

意識し合う二人

さてさて、ちょっと微妙な感じになってきた百合ちゃんと風見さん。

お互いデートで訪れた上野のラスコー展で、ばったりと会ってしまいます。

デートの最中だというのにお互いのことが気になる二人。

百合ちゃんはあとで「彼の方は土屋さんの方見てたけど?」と言われますが、「17歳も下よ」と年齢を気にして関係のないふりをします。

そして風見さんから電話がかかってきて、出るのにためらう百合ちゃん。

うん、十分意識してるよ。

部屋に誘われて訪ねて行き、先日の言葉の真意を質します。

「誰かに勇気を与えるためにかっこよく生きなきゃって思う」と言ったときに言われた「そんなこと言わないでください」という言葉の意味を「強がってかっこつけているのが痛々しく見えたのか」というように取っていたんですね。

百合ちゃんも程度の差はありますが平匡さんと同じく、自己肯定感の低い部分があるようで。

そんな百合ちゃんに風見さんは「僕はカッコイイ百合さんが好きですが、それは百合さんからにじみ出るかっこよさであって、誰かのお手本になるために無理をする必要はない。そう思っただけです」と言います。

無理をして肩肘張って生きる格好良さではなく、自然体の格好良さ。

風見さんはそんな百合ちゃんの格好良さを感じているんですね。

そんなこと言われたら惚れてしまいます。

男だけど(笑)

そして百合ちゃんは泣いたときにかばってくれたことのお礼を言います。

でも風見さんはかばったのではなく、人に見せたくなかったと言います。

素直にとらえれば告白とも受け取れる言葉を茶化してごまかす百合ちゃん。

彼女の中で、年齢という壁が素直に風見さんの言葉を受け取れない障害になっているんでしょうか。

あえて年の離れていることを強調し、自分とのギャップを風見さんに認識させようとします。

大きく年が離れているから恋愛対象にならないという決めつけ。

イケメンという決めつけに辟易してきた風見さんの中には、こういった筋の通らない決めつけはずっと付きまとってきた、嫌な価値観なのかもしれません。

そんな百合さんの決めつけにムッとした風見さんは衝撃の告白をします。

ああ、びっくりした!

すれ違う価値観

これまではずっとこのままでいい、今のまま変わらないままでいたいと思っていた平匡さん。

できないと思っていたことが、やってみたら案外できたという実感を持ったので突然のリストラにも動じることなく、前向きになってきたようです。

一方のみくりさん。これまで現状を変えるためにあがき、もがき、前に進みたいと苦しんできたため、大好きな人に認められたことにより、やっと手に入れた現状に満足し、「どんなに奇妙な関係でも意思があれば続いていく。どちらかが変えたいと願わない限り、バランスを壊さない限り、いつまでもこのまま続けていける」と考えるようになってしまいました。

ちょっと前の平匡さんの考えに似てますね。

それで起こった問題を考えると、今度はみくりさんが原因で、ひと波乱ありそうな感じです。

がんばれ平匡さん

会社ではついに平匡さんがリストラされることが公になりました。

憤る日野さん。

家族のことを考えると身代わりになることもできず…。

また沼田さんも自分が代わりに辞めて丸く収まるならと、こちらも苦しんでいます。

インフラエンジニアとシステムエンジニアって役割が違うんですね。

初めて知った。

昼休み返上で職探しをする平匡さん

。しかし、状況はあまり芳しくないようです。

追い詰められているのか、みくりさんが作ってくれた料理にもコメントができないくらい切羽詰まっているご様子。

夕飯を食べ終わるとすぐ部屋にこもり、なにやら電話をしています。

そして、ついにいい返事がもらえたようで、一安心といったところでしょうか。

翌日挨拶に伺うアポを取り付け、資料を整えました。

 

ひとまず今後の目途が立ったからか、みくりさんを外食に誘う平匡さん。

そんな平匡さんの申し出に困惑するみくりさんはあれこれ理由を考えます。

以前、誕生日を失念していたことを気にしていた平匡さんが、外食を提案した時に、焼き鳥がいいと言ったことを思い出し、きっと今夜焼き鳥に連れて行ってくれるんだと期待します。

焼き鳥でこんなに幸せそうになれるみくりさん、可愛いぞ。

そしてクロゼットから着ていく服のファッションショー。

うん、焼き鳥を食べに行くにはちょっとはりきり過ぎな感じですぞ。

でも初めての待ち合わせ、初めてのデートを考えると仕方ないかと。

結局1時間悩んでも決めかねている様子です。

間違った方向にがんばった平匡さん…

さて待ち合わせ場所に向かったみくりさん。

先に到着して待っている平匡さんを見つけて嬉しそうな表情。

可愛いな(今回こればっか)。手をつないでお店に向かいます。

で、お店に到着。

…あれ?焼き鳥じゃない??

心なしか高そうなお店…「Alte Liebe」。

ええ、心なしかどころか間違いなく高いお店です。

想定外のみくりさん、完全に気おくれしてしまっています。

こんなお店にくるんだったら、先に言っといてよ。

もっといい服着てくるという女性心理に無頓着な平匡さんは普段着のみくりさんを「かわいい」と言いますが、それだけではこの居た堪れなさは消えないわけで…。

そしてお寺の似合うしみじみしっとり平匡さんが、おしゃれな空間で横文字っぽい言葉をしゃべっていらっしゃることにも困惑。

ってか、我々も困惑です。

平匡さん、あなたにこんな引き出しあったんですか?

もはや謎の恋愛シミュレーションゲームで王子モードの平匡さんに萌える妄想をするも、あまりの現実離れ感に、ホントどうしたものかと…。

で、問題のプリンス平匡はというと、実は思い切り付け焼刃の準備でこの時を迎えていたわけで…。

会社で昼休み返上で職探しをしていた…わけでなく、ひたすらお店を探していたというオチ。

そしてあの電話は、面接が決まったわけではなく、お店の予約を確保した確認電話だったわけで…挙げ句昼に先に来て、いろいろ聞いていたということで…。

おい、何やってんだよ、このニート予備軍(笑)


食事が終わり、今日の目的を切り出す平匡さん。

これからのことを話すためって、もしかして?!そうなのか?!

「サイズがわからなかったので、指輪はまだないのですが…」

キタ―――――ッ!!プロポーズ!!!!

意表を突かれて困惑するみくりさん。

平匡さんには結婚の意思はないと思っていたから、びっくりです。

結婚なんて自分には起こりえない話と思っていたが、みくりさんと出会って変わったという平匡さん。

よかった、この人は私との未来をちゃんと考えてくれたんだと、感動を覚えている様子のみくりさん。

言葉が出てきません。

すると平匡さんがカバンから何かを取り出しました。

あっ、昨夜の資料?

 

「試算してみたんです」

ん?試算?何を?

説明を始める平匡さん。

結婚による貯蓄シミュレーションのようです。

うん?ちょっと待って、平匡さん。

あなたは何のためにみくりさんと結婚したいと思ったんですか?

お金を基準とした未来設計は、契約結婚という雇用関係の上では明確な数字で示す必要があるので有効でしたが、通常の結婚の際にはこの会話はマズくないか?

みるみるうちに表情が曇っていくみくりさん。

おい、平匡、ストップ!ストップ!

「結婚をした方が、お互いに有意義であるという結論に達しました」

うわぁ…ダメだよ、その言い方。

案の定「待ってください」の一言。

「家とか子どもとか未来予想図に行く前に、どうして籍を入れようと思ったんですか」と質問するみくりさん。

「きっかけはリストラです」と大切なことをこんな形でカミングアウトする平匡さん。

 リストラ?まさに青天の霹靂のみくりさん。

平匡さんの言っていることに思考が追い付いていません。

「リストラされたからプロポーズ??」

うん、意味が分からない。

しどろもどろに「結婚が最も合理的だと…」と言い訳をする平匡さん。

合理性で結婚って、ちょっと何言ってんですか?この人。

そんな平匡さんの言葉を聞いてみくりさんの思考は暴走します。

「結婚すれば給料を払わずに、私をタダで使えるから合理的。そういうことですよね?」

えっと身も蓋もない言い方ですが、しかしこの二人の間には、雇用契約という大前提が横たわっていて、そこを抜きにしては成り立たない関係を築いてきてしまった故のねじれがここにきて問題になってしまうわけで…。

 「みくりさんは僕と結婚したくはないということでしょうか?僕のことが好きではないということですか?」と問う平匡さんに「それは好きの搾取です」と答えるみくりさん。

「好きならば、愛があれば何だってできるだろうって、そんなことでいいんでしょうか」と問うみくりさん。

思いもかけないことを問われて困惑する平匡さんに、みくりさんはさらに畳みかけます。

「私、森山みくりは愛情の搾取に断固として反対します」と宣言します。

えっと、これってどうなるの?

次回最終回。ハッピーエンド、だよね?

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