テニスの全豪オープンが始まり、世界ランキング5位の錦織圭選手はフルセットで世界ランク45位のアンドレイ・クズネツォフ(露)を下し、初戦を突破しました。
今年も錦織選手の活躍に注目です。
さて、テニスと言えばあの人。
相変わらず、熱気をお供に取材をされているようです。
日本列島は寒波襲来!メルボルンは真夏日!
ここ数日、日本列島は最強寒波に見舞われ、北陸から東北、北海道では大雪になり、名古屋、京都、広島といった、普段雪が積もらない所でも10cm以上の積雪。
さらには熊本では滝が凍るなど、とにかく厳しい冷え込みにさらされています。
一方、全豪テニスが開催されているメルボルンでは、これまでの穏やかな気候が一変。
真夏日ともいえる気温で、選手たちは試合だけではなく、暑さとの戦いに苦労しています。
これまで過ごしやすい気候が続いていたメルボルンだが、この日は真夏の太陽が顔を出し、日中の気温は30度を超えた。
この原因として考えられるのは、そう、あの人の存在。
松岡修造、メルボルンにいるってよ!
もはや冗談では済まないレベルで気候に影響を与えている松岡修造氏。
取材のため、彼がオーストラリアに行っているので、日本は寒波に見舞われ、オーストラリアは真夏日という、相変わらずの太陽神っぷりを発揮してくれています。
ちなみにオリンピックでは夏季冬季限らず暑くしてくれたようで…。
松岡修造が訪れた国は気温が上昇し日本の温度は下がる!松岡修造の応援を静かにさせる方法!!【証明画像】 - NAVER まとめ
寒波や猛暑のたびにどこにいるのか注目される松岡氏ですが、今回の寒波はセンター試験にも影響が出ているので、入試シーズンは松岡氏の出国を禁じる法律でも作った方がいいのではないかと、本気で考えてしまいます。
さらに今週末20日頃にも、また寒波が襲来する見込みとのことで、もう本当に勘弁してください(笑)
20日(金)は上空に強い寒気を伴った気圧の谷が西日本に近づき、西日本を中心に大気の状態が不安定になる見込みです。局地的に雪や雨の降り方が強まる可能性があります。突風などのシビアな現象にも注意が必要です。