徒然日記

日々の出来事を記録

台湾旅行記 其之肆

2016年夏、友人に誘われるがまま、台湾へと上陸した私は、何やかやで台南までたどり着きました。現地時間午後8時、空腹に襲われた我々は、台湾名物、夜市へと繰り出すのでした。台湾食道楽旅行記、第4夜。「台湾の夜はおいしい!」始まります。

 台湾の夜は夜市でご飯

台南に到着し、無事ホテルにチェックインした我々は、晩御飯を食べるために夜市に繰り出すことにしました。台湾の夜はとても賑やかで、夜市と呼ばれる屋台村のような所が、毎日どこかしこで開催されています。外食が一般的なようで、皆夜市にご飯を食べに来るので、非常に賑やかです。日本の縁日の屋台が毎日開催されているようなイメージです。屋台ではいろいろな食べ物がありましたが、その中で美味しかったのは胡椒餅(フージャオピン)ですね。分かりやすく言えば、焼いた肉まん。これがとても美味い。最初ひとつだけ買って食べたんですが、あまりの美味しさに追加で2つ買ってしまいました。あと豚肉のから揚げがあったのですが、これも美味かった。ただ、肉汁があふれて口の中を少し火傷してしまったのもいい思い出です。

他にも牛テールの薬膳スープみたいなものもありました。これは少しクセが強いですが、個人的には好きな味でしたね。飲み物系ですとスイカジュースがあって、これが800mlで120円くらい。ちょっと量が多くて飲みきれませんでした。

食べ物の屋台以外にも、ゲームの屋台や服やカバンの屋台、果てはスマホケースの屋台まであり、少しカオスな空間でしたね。

台北の夜市は凄かった

 翌日の夜は台北の夜市に行ったのですが、通り一面に丸々屋台が出店してて、人で溢れかえっていました。通常店舗も道の両側で屋台と同じような形態で営業してて、通りの真ん中に屋台が並んでいて、その左右を人が流れるという、とても混雑した空間が展開されてました。原宿の竹下通りの真ん中に屋台が出てて、人で溢れているっていうのが近いイメージですかね。台北では饒河街夜市と士林夜市に行ったのですが、人がすごく多くて、活気に満ち溢れていました。士林夜市でもいろいろと食べたのですが、印象に残っているのは顔のデカさくらいあるフライドチキン。とにかくデカい。そのインパクトにやられて、他に食べたものの記憶が薄れてしまいました(笑)あとクランベリージュースが美味しかったですね。

台湾の料理はとても美味しい

夜市の食べ歩きも楽しかったのですが、昼間にふらっと入ったお店で食べた小籠包もとてもおいしかったです。台湾は全体的に食べ物のレベルが高いなと思いました。中華料理のいいものがそろっているという印象ですね。今回の旅では高級なお店は全然行っていないのですが、どのお店もとても美味しいものを出してくれ、しかも安いので台湾料理のファンになってしまいました。横浜の中華街の半分のお値段で、お腹いっぱい食べられるのも魅力ですね。唯一の難点は私が中国語がしゃべれないので、お店の人とのコミュニケーションがスムーズでないこと。でもお店の人が一生懸命日本語でしゃべりかけてきてくれたりするので、とてもうれしかったですね。次回行くときは、少しでも中国語をしゃべれるようになって現地に行きたいと思います。

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